府中市議会 2022-12-15 令和 4年第7回予算特別委員会(12月15日建設産業分科会)
もう一点は、今回、これは農作物被害に対しての、このような施策でありますが、例えば、今、いろんなところ、山間部においても、自分の庭や敷地内へ入ってきて、そこについて、何か手だてがないかというお話もよく聞きます。そういう広く有害鳥獣はどこへでも出てくるわけですから、それらに対しての対応策は、今後、考えていかれることはないのかお伺いしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 田原農林課長。
もう一点は、今回、これは農作物被害に対しての、このような施策でありますが、例えば、今、いろんなところ、山間部においても、自分の庭や敷地内へ入ってきて、そこについて、何か手だてがないかというお話もよく聞きます。そういう広く有害鳥獣はどこへでも出てくるわけですから、それらに対しての対応策は、今後、考えていかれることはないのかお伺いしたいと思います。 ○主査(加島広宣君) 田原農林課長。
児童・生徒にとっても、寄附をしてくださる方々の思いや考えを聞くことによって、自分たちのためにさまざまな方々がかかわってくださっていることや、社会貢献という活動や行為があることを知るよい機会となっております。
例えば、自分の部下が上司になったりとか、感情論ではありますが、いろいろと経験、見てきた背景もありましてこういう質問をしているんですけれども、人事配置によってモチベーションが下がらずに自己能力が発揮できる、先ほど組織の活性化とおっしゃっていましたけれども、今後、役所内での組織の変革というのは人事戦略上としてもあり得るのでしょうか。ちょっと端的でいいのでお答えくださいませ。
次に、JR福塩線に関連したイベントについてでありますが、山間部の豊かな車窓風景を眺めながら、御当地ワインや食事などを楽しむことができるワイン列車や自転車を車内に持ち込み、福塩線沿線の自然、歴史、食などのコンテンツを自分の自転車でめぐっていただくサイクルトレインが運行されました。
これにつきましては先ほども言いましたように、コンビニ交付では御自分で機械を操作して証明書が取得できると。一方窓口では、申請を受け付けて本人確認をいたしまして端末操作して証明書を発行するとこういったところ、こういう手続に職員が携わっております。コンビニ交付と窓口での交付を比較しますと、いわばセルフでできるものとそうではないものと違いがあるかと思います。
質疑に入り、令和3年度主要な施策の成果に関する説明書の事業名2の3、新しい時代を切り拓くためのLAFカリキュラム開発事業、新教科ことば探究科について、分科員から全国学力・学習状況調査の結果を事業の評価としているが、違う観点での評価基準も設けたほうがいいのではないかという趣旨の質疑があり、担当部長から全国学力・学習状況調査は、指標の一つとして捉えているが、このほか、ことば探究科の確実な実施により、自分
○分科員(森川稔君) 先ほど聞いたこどもの国の入場者数に比べれば、かなり少ないような形ではあるんですけれども、これは子供連れで来るとどうしてもバスに乗るんじゃなくて自分の車で移動していくというような、そういうことがあるのかなとは思いますが、やはりせっかくあそこに人が集まったものを、これを市内に回遊していただいて、市内ににぎわいをするということで、今後ともいろいろ考えて事業を進めていただきたいなと思います
それで、行政は片方ではそれぞれの方でその逃げ道、逃げる方法を自分でしっかりと設計してくださいということを市民に訴えているわけですから、じゃあ行政がしなければいけないことは何なのかという視点を持ち合わせて事業をしていかなきゃ、今の時代の投資には意味をなくしてしまうんじゃないんですかということを言っているんで、その視点は今計画の中にあるのかないのかお聞かせ願えればと思います。
これ以外にも、もちろん御自分のパソコンやスマートフォン、それから、セブン銀行のATM、また、保険証として使える病院、医療機関でも保険証のひもづけはできますので、そういった御自分でひもづけされた方もいらっしゃるということでございますので、3,200人という数字よりは、もっと多い方が保険証として使えると、そういう格好にしていらっしゃるかとは思っています。 ○主査(広瀬和彦君) 棗田分科員。
午前中にも財政力指数の話もありましたけれども、この交付税を自分たちの固有の財源だと考えれば、ほとんどが自主財源になるわけで、財政力指数の計算もその配分のための便宜的なものであって、そのことが財政状況のよしあしに反映するわけじゃないと思うんですけれども、そうは言っても臨時財政対策債とか過疎債をたくさん使うと、それを交付税で措置されますので、使えば使うほど財政力指数が下がっていくというスパイラルに入っていくんだと
こういう方たちを回らせていただきますと、ある町へ行きますと出てくるお話が3つぐらいあるんですが、そのうちの大きいのは何かというと、このことと、自分らは高齢化してきているんだと。今はまだ何とか車も運転できるんですよと。しかし、もう一つは、だれか帰ってきて連れていってはくれるんですよ、町なかへという話はするのです。
そのネットが非常に痛んで上の白い皮、ナイロンが非常に痛んでいるのをその指定管理の方が自分で縫いながら使っているんですよということで、お客さんにも楽しんでいただくためにはきれいなのが欲しいですとはおっしゃっていました。 そこで、そのテニスコートをせっかく見ると、府中市のホームページにも羽高湖サン・スポーツランド&森林公園で見るとテニスコートもやっぱり出ています。
性差だけでなく、国籍や年齢、障害の有無などにかかわらず、お互いの個性、価値観、多様性を共に認め合い、共に輝ける自分らしい生き方を選択できる社会の実現を目指すために策定を進めてまいりました。
言えば自分がそれをしようとするものが、自分が受けてするよりも仕事をもらってするわけですから、そこは自分の利潤を生む、生産性の上でいうと利潤を生むということは減少しとるわけですから、そこは10万円、中小企業の方々に対しては確かに従業員数の人数は違います。労働力が違うわけですから。
○3番議員(岩室雄大君) 通告じゃなくて、副市長さんにちょっとお伺いしたかったんですけれども、だれに何を刺すのかというふうにおっしゃられたと思うんですけれども、府中市がこういう取り組みをしていて、困っているから言ってきてねというスタンスですね、言ってきてくれる人は、自分で行動ができる人なので、多分、自分で検索して、自分の人生をよくしていける人だと思うんですね。
そこはちょっと御容赦いただけたらなと思うんですけれども、このデジタルの部分については、実際に働かれている方でも、働きながら自分で自己投資をして、何十万円もお金をかけてスキルアップをされている。いろいろな研修も受けられている、そうした非常にシビアなところで、自分自身の力を、変革するデジタルの内容についていくために勉強をされていると伺っています。
続いて、鋭意策定に向けて進めております男女共同参画プランについてですが、本プランでは、性差だけでなく、国籍や年齢、障害の有無などにかかわらず、自分らしい生き方を選択できる社会、多様性を認め合い、多様性が強みになる社会を目指した検討を行っているところです。具体的な取り組み案としては、パートナーシップ宣誓制度など、LGBTQなどの性の多様性への理解・浸透に努めていくことなどを考えております。
自分の研究と自分の成果を求めて進められるというのがインターンシップで、学生さんがそのいろんなところで今動かれていると思うんですが、そことこのワーキングホリデーを一体化して、この事業を進められると。
○副委員長(芝内則明君) 私が思っていたのとは少し違うんですが、私は一番身近な家族の仕事をしている姿とか、これは九州へ視察に建設委員会で行かせていただいたときに、同様の条例を持たれるところが、やはりそういう形で、一番身近なところで、その地域で働いている自分のお父さん、お母さんの、その働いている姿、そこからどんな品物が生まれてくるかとか、いろんなことをそこで感じるということも想定されているのかなという
私は、実は会社に勤めている頃は、福山とかそこら辺に行って自分の都合のいいときに受診をしていたんですけれども、今は議員になりまして国保に加入しました。そうすると、なかなかそういうこともあって、府中市で受診をしたいなと思うんですけれども、府中市で例えば人数を今40名ふやされたんですけれども、簡単にさらに人間ドックをできるような状況にあるのかどうか。